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河合雪之丞(かわい ゆきのじょう)

俳優。屋号 白兎屋。1970年11月29日生、東京都出身。都立光丘高校中退。本名:近藤弦(こんどう げん)。旧芸名:二代目 市川春猿。歌舞伎時代の屋号は澤瀉屋。

一般家庭に生まれ

 梨園ではない一般家庭に生まれたが、幼い頃から歌舞伎が好きで、テレビ放送があると食い入るように見る。5歳の時に歌舞伎座で初めて観た生の歌舞伎の魅力に引き込まれ、その後もことあるごとに観劇に出かけた。

中学2年で歌舞伎役者になる決意

 5歳でヴァイオリンを始めたが、小学生から日本舞踊、中学時代は三味線や鳴り物も習い、中学2年で歌舞伎役者になることを決意した。一方で中学時代はヤンキー少年でもあったと言う。落語家の林家きく姫とは中学校の同級生。

高校を中退して歌舞伎の道へ

 進学せず歌舞伎の道に進むつもりだったが、反対した両親が都立高校に合格したら認めると言ったため、あわてて受験勉強に取り組みなんとか都立高校に合格。しかしわずか1ヶ月で退学して国立劇場第9期歌舞伎研修生募集に応募、試験に合格して研修生となった。

市川猿之助に入門

 2年間国立劇場に通って稽古に励み、88年3月に研修を修了。3ヶ月ほど本名で舞台に出演した後、7月に憧れの三代目市川猿之助(現猿翁)に入門し二代目市川春猿となる。94年に猿之助の部屋子となった。

劇団新派入団、河合雪之丞に改名

 人気女形として活躍し、2000年に名題に昇進。舞台のほかバラエティー番組などでも活躍。2017年に劇団新派に入団し、河合雪之丞に改名した。

関連人物

波乃久里子

参考文献

【 女づくり 】

作品

【 著書・関連書籍など 】

LAST UP 2020/05/28