ダンプ松本(だんぷ まつもと)

タレント。プロレスラー。1960年、埼玉県出身。本名 松本香(まつもと かおる)。

パン工場を蹴って全女入門

 中学時代からマッハ文朱やジャッキー佐藤に憧れ、追っかけをしながら自身もプロレスラーを目指す。16歳で女子プロレスのオーディションを受けたが不合格。翌年の再チャレンジで合格。決まっていたパン工場への就職を断り、高校卒業後の80年「全日本女子プロレス」に入門。同期に長与千種らがいる。

観客にダンプカーと野次られ

 太っていたため試合中、観客に「ダンプカー!」と野次られたことがきっかけで以降リングネーム「ダンプ松本」を名乗る。同時に本格的な悪役としてスタート。金髪、メイクなど悪役レスラーのスタイルを確立、その後の悪役レスラーに多大な影響を与えた。

極悪同盟

 85年「極悪同盟」を結成。「クラッシュギャルズ」と共に女子プロレスブームを巻き起こした。

 88年に現役を引退。以後タレントとして活躍する一方現役復帰も果たした。

LAST UP 2006/03/07