無良崇人(むら たかひと)

フィギュアスケート選手。1991年2月11日生、千葉県出身。中京大学体育学部卒業。身長168cm。

 元フィギュアスケート世界選手権代表の無良隆志とスケートコーチの母の間に生まれる。

 幼なじみの水津瑠美(07年全日本ジュニア選手権優勝)と一緒に3歳でスケート教室に入会。同じリンクで練習していた竹内洋輔(ソルトレイク五輪代表)に刺激を受けて練習に打ち込み、01年に全日本ノービス選手権ノービスBで優勝。

 02年、03年には同ノービスAを連覇し、成長期になって身長が伸びると表現力も伸びてジュニアのエース候補と注目されるようになり、05-06年シーズンに全日本ジュニア選手権2位。初出場の世界ジュニアでも5位に入賞し、全日本選手権にも初出場(8位)。

 07-08年に全日本ジュニア初優勝を飾って、08-09年からシニアに移行し、フィンランディア杯で優勝。全日本選手権では織田信成小塚崇彦に次ぐ3位に入り、世界選手権にも初出場した(15位)。なお駒場学園高校に進学したが、父親の転勤により2年生で岡山の倉敷翠松高校に転校。同時に練習拠点を名古屋に移し、岡山で父、名古屋で長久保裕コーチの指導を受けた。

 09年に浅田真央、水津瑠美と同じ中京大学に進学し、09-10年にトリグラフ杯、10-11年にメラノ杯で優勝。11-12年はフィンランディア杯で2度目の優勝を飾り、全日本選手権は5位。初出場の四大陸選手権はSPで自己ベストを更新して2位につけたが、フリーでは精彩を欠き5位だった。

 12-13年はフランス杯でGPシリーズ初優勝。日本選手権は3位、4年ぶりに出場した世界選手権は8位に入賞し、世界国別対抗戦にも初出場した(日本は3位)。

 13年4月に一般女性と結婚、5月に第一子が誕生予定。

LAST UP 2013/04/24