千葉進也(ちば しんや)

元バレーボール選手。1977年12月5日生、神奈川県出身。順天堂大学卒業。身長186cm、体重80kg。ニックネーム:シンヤ。

 中央大学バレー部出身の父とバレー経験者の母の勧めで中学進学後バレーボールを始める。小学生の頃はサッカーをやっていたが、中学校にサッカー部がなかったためバレー部入りを勧められたと言う。

 入学した地元の大道中学校は当時バレー強豪校で、3年生の時に全国大会でベスト8に入り、卒業後当時のバレー名門校・釜利谷高校に進学。名将・蔦宗浩二監督のもとで厳しい練習に打ち込み、その頃培ったものがその後のプレーを支えたと言う。

 大学時代は関東大学リーグで活躍。1年生からレギュラー入りして新人賞を受賞すると4年生の時にはリーグ優勝を果たし、卒業後はVリーグ・堺ブレイザーズで活躍。02年には世界選手権の全日本に選出され、04年にはブレイザーズの主将に就任。05-06年の第12回Vリーグではチームを優勝に導きMVPを受賞した。

 Vリーグでの活躍が認められ、06年に4年ぶりに全日本に復帰。07年のワールドリーグでは全日本の主将を務めたが、北京五輪最終予選のメンバーには選ばれず、北京オリンピック代表にも選出されなかった。

 身長186cmとバレー選手としては小柄ながら「ミスターバレーセンス」と呼ばれるほどの高い技術で活躍し、08年7月にはグラビアアイドルの番ことみと結婚。

 しかし09年1月、試合中に右アキレス腱断裂の大怪我を負う。その後は復帰に向けてリハビリに励んでいたが同年10月、復帰を断念し現役を引退した。今後は社業に専念するという。

LAST UP 2010/01/28