由紀さおり(ゆき さおり)
歌手。1948年、群馬県出身。本名 安田章子(やすだ あきこ)。
姉は声楽家・安田祥子。
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群馬・桐生で生まれたが3歳で横浜に移住。
5歳の時に姉・祥子の後を追い、家の近所に練習場があった「ひばり児童合唱団」に入団。小学1年からは祥子が所属していたコロムビアレコードに所属し童謡歌手として活躍した。 高校在学中の65年に【
ヒッチハイク娘
】でデビューしたがレコードは売れず、以後はコマーシャルソングなどを歌っていたが、その頃出会った音楽ディレクターと69年に20歳で結婚した。同年、芸名を「由紀さおり」とし【
夜明けのスキャット 】で再デビュー。【 夜明けのスキャット
】は大ヒット、その後もヒット曲に恵まれ人気歌手となりドラマ、映画などでも活躍した。 一方で結婚後に多忙になったことなどもあり、別居を経て結婚15年目に離婚した。 82年、由紀さおりのコンサートに姉・安田祥子がゲスト出演し二人で童謡を歌ったことが反響を呼び、その後も共演を重ね、
86年に童謡コンサートをスタート。童謡コンサートは好評を博し、 CD【
あの時、この歌 】
は童謡のCDとしては異例のヒットを記録しNHK紅白歌合戦にも出場した。 現在、童謡コンサートのほか全国の中学校を巡り「手作り学校コンサート」なども行い童謡の普及に努めている。
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