雪村いづみ(ゆきむら いづみ)
| 歌手。1937年、東京都出身。大田区立第十中学校卒。本名 朝比奈知子。 |
9歳の時に父が死去。
3人の子供を抱えた母が事業を始めたが失敗。貧しい生活を強いられ中学2年の時に川村女学院中等部から区立中学に転校、高校にも合格したが入学を諦めた。 中学卒業後、母の知人が支配人を務めていたダンスホールで歌を歌い始める。その後日劇ミュージックホール出演や進駐軍のキャンプ回りを経て53年、歌手「雪村いづみ」となり【
想い出のワルツ 】でデビュー。【 想い出のワルツ 】は大ヒット。その後もヒット曲を連発、人気歌手となり数々の映画にも出演。 55年に映画 【
ジャンケン娘 】 で同じ37年生まれの美空ひばり、江利チエミと共演し「三人娘」と呼ばれるようになりその後も映画で共演した。
60年にアメリカで1年間の巡業公演を行い、その頃に出会ったアメリカ人男性と61年に結婚。
62年にアメリカで長女・マリアを出産したが後に離婚。その後ミュージシャン・原田忠幸と再婚したが離婚した。 06年には映画【 そうかもしれない
】に主演、認知症の女性役を好演している。 長女・朝比奈マリアも画家、タレントとして活躍している。
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