吉田秀彦(よしだ ひでひこ)
少年サッカーチームでゴールキーパーをしていたが小学4年の時、父の勧めで柔道教室に入門し柔道を始める。才能を買われ入門3ヶ月で市の大会に出場、3位に入賞した。 地元の中学に入学したが3年生で東京の中学に転校し「講堂学舎」に入門。「講堂学舎」では二期上の先輩・古賀稔彦の付き人を務めた。 世田谷学園高校、明治大学でも活躍し大学卒業後「新日本製鐵」に入社。 92年、バルセロナ五輪に出場。直前に吉田との練習で負傷した古賀稔彦とともに金メダルを獲得した。なお吉田は全試合一本勝ち。 94年には全日本選手権に出場。準決勝で明治大学の先輩で同大会五連覇中の小川直也を破る金星を挙げ準優勝。
96年のアトランタ五輪は五位だった。 97年、明治大学柔道部監督に就任。指導の傍ら選手として99年の世界選手権で優勝。
2000年のシドニー五輪では3回戦で敗退、右肘を脱臼した。 02年の全日本選手権を最後に現役を引退。新日本製鐵も退社、明治大学柔道部監督も退任し同年「吉田道場」を開いた。その後プロに転向。
現在プロ格闘家として活躍している。
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