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山下久美子(やました くみこ)


歌手。1959年、大分県出身。本名 同じ。

 温泉地・大分県別府で生まれ育つ。父親がホテル回りなどをするバンドのギタリストだったため家にはギターやピアノがあったが楽器には興味は持たず。しかし歌うことは好きで、中学校の文化祭ではバンドを組んでカーペンターズを歌った。
 厳しい校則に馴染めず、両親の反対を押し切って高校を2年で中退。その後アルバイトを始めたが、仕事帰りに立ち寄ったディスコで出会ったソウル・バンドに夢中になり、家出同然で福岡へ出て、バンドメンバーの家に転がり込んだ。
 福岡で生活を始めると、歌好きなのを買われてバンドにボーカルとして加入し、ミュージシャン活動を開始。ライブハウスやディスコでの演奏が評判になると、芸能プロダクションにスカウトされ、19歳の時に単身上京した。
 80年に【 バスルームから愛をこめて 】でデビューするとテレビ出演よりライブ活動に重点を置き、特に学園祭での激しいライブパフォーマンスが評判になって『学園祭の女王』、『総立ちの久美子』と呼ばれるようなり、82年には【 赤道小町ドキッ 】が大ヒットして女性ロックシンガーの草分け的存在となった。
 26歳の時、自身のレコーディングに参加したロックバンド・BOΦWYのギタリスト(当時)布袋寅泰と出会う。当時まだBOΦWYは世間に認知されておらず、山下自身BOΦWYも布袋寅泰も知らなかったが、初めて聴いた布袋の演奏に衝撃を受け、すぐに恋に落ちたという。
 86年1月に布袋寅泰と結婚したが97年11月に離婚。布袋が98年1月にリリースしたシングル【 THANK YOU & GOOD BYE 】は山下に贈ったものだという。
 2000年、41歳での初産で双子の女児を出産しシングルマザーとなった。子供の父親については公表していない。

LAST UP 2007/10/12
 
作品

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