竹脇無我(たけわき むが)
| 俳優。1944年、千葉県出身。青山学院大学法学部卒。 |
父・竹脇昌作は名アナウンサーとして人気を博していたが59年に自殺。家庭が経済的に厳しくなったこともあり、翌60年、父の友人の紹介により高校2年で松竹映画【
しかも彼等は行く 】で俳優デビュー。その後も次々と映画に出演、テレビドラマでも活躍し【 岸辺のアルバム 】や時代劇【 大岡越前 】などで二枚目俳優として人気を博した。
私生活では26歳の時に結婚。しかし長期の撮影や女性問題などで長い別居生活を送り、97年に正式に離婚した。一方で93年頃から心身の不調を感じるようになり、96年にうつ病の診断を受ける。レギュラー出演していた【
大岡越前 】を降板し、入院生活に入った。完治はしていなかったがスケジュールの都合で半年で退院し仕事に復帰したが、2000年に糖尿病を併発し再び入院。その後1年間の休養生活を送るなど闘病期間は8年に渡った。現在は俳優業に復帰、闘病記【 凄絶な生還、うつ病になってよかった 】も出版している。
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