正司歌江(しょうじ うたえ)
女優。タレント。1929年、北海道出身。本名 平井歌江。
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旅一座の興行師の父と座長の母の間に生まれる。幼い頃から全国を巡業していたため一度も学校へは通わず、3歳で初舞台を踏み、7歳の時に座員と漫才を始める。その後妹・照枝(照江)とコンビを結成。天才少女漫才として人気を集め、戦時中は慰問も行っていたが、47年に18歳で座員との子供を出産。父親に猛反対されたため、家を出て女給や芸者をして暮らした。その後家に戻り、51年に妹の照枝、花江と「かしまし娘」を結成。ギターと三味線を使った漫才で一世を風靡、売れっ子スターとなりテレビやラジオ、舞台で活躍した。 31歳の時に7歳年下の男性と結婚。
80年には結成25周年記念公演も行ったが所属事務所の方針により翌81年に「かしまし娘」としての活動を休止した。
以後は個々で活動しタレント、女優としてドラマや舞台などで活躍している。 81年には高野山宝亀院で得度を受けた。
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