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大村加奈子(おおむら かなこ)


京都府立北嵯峨高校教諭、バレーボール選手。北嵯峨高校卒業。
1976年12月15日生、京都府出身。身長184cm。ニックネーム:カナ。

 子供の頃から運動神経抜群で中学進学後バレー部に入部してバレーボールを始める。しかし強豪校ではなく、さほど熱心な練習はしなかったと言う。中学時代は学業も優秀だったため進学校へ進むことを考えていたが、すでに180cmを超えていた長身を買われてバレーの名門・北嵯峨高校に進学。
 入学後本格的にバレーに取り組むと名門校のスパルタ練習で実力を伸ばし、同校初の春高ベスト4進出に貢献。卒業後はダイエーに入社し、最高到達点319cmのジャンプ力をいかして活躍し、97年には全日本に初選出された。
 01年には膝を手術、02年にはストレス性のアレルギーに悩まされて引退も考えたが、その度に苦難を乗り越えて現役を続け、04年にはアテネオリンピックに出場した(日本は5位)。なおダイエーバレー部の休部により、所属チームがオレンジアタッカーズ、久光製薬とかわっている。
 08年の世界最終予選でもワンポイントブロッカーとして北京五輪出場権獲得に貢献。北京オリンピックは準々決勝で敗退し、2大会連続の5位だった。
 09年に京都府教育委員会教員採用試験のスペシャリスト特別選考枠で採用され、2009/10のV・プレミアリーグを最後に現役を引退して10年4月に母校・北嵯峨高校に保健体育教師として着任。同時にクラブチーム「京都雅レディース」に加入し、バレー選手としての活動も再開している。

LAST UP 2010/04/28
 
作品
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関連人物
狩野舞子 佐野優子 柳本晶一
関連項目
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