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奈美悦子(なみ えつこ)


女優。タレント。1950年12月27日生、奈良県出身。
大阪女子短期大学附属高校卒業。本名:並川悦子。

 両親に言われるまました結婚が嫌でたまらなかった奈美の母親が、妊娠中実家に帰ったきり嫁ぎ先に戻ることなく離婚。生まれた娘・悦子は母の両親によって育てられると、正式に養子縁組して祖父母の養女となり、戸籍上実母とは義理の姉妹になった。祖父母の家は裕福で、毎日違う洋服とピカピカの革靴で通学し、欲しいものは何でも買ってもらえたという。
 一方で躾や教育には厳しく、子供の頃は書道や琴などを習ったものの興味を持てなかったが、中学進学後名門「西野バレエ団」に入団すると、同団から何人もの芸能人が出ていることを知り、デビューを目指してレッスンに励んで、高校1年の時、先輩の人気スター、金井克子や由美かおるの妹分として鳴り物入りで芸能界入りした。
 67年にNHKの時代劇『文吾捕物絵図』でデビュー。同年にレギュラー出演したバラエティ番組『レ・ガールズ』で金井克子や由美かおるらとともに司会に歌にダンスに活躍して人気を集め、一躍人気タレントになった。
 売れっ子として活躍していた70年、19歳でグループサウンズ、【 ヴィレッジ・シンガーズ 】のドラマー・林ゆたかと結婚したが72年に離婚。75年に青年実業家と再婚し、息子・孝太をもうけたが80年に離婚した。96年には乳首の形成手術を受けるも手術結果に納得がいかず、訴訟を起こしたが後に和解が成立している。
 05年、記者会見を開いて難病の「掌蹠膿疱症性骨関節炎」で闘病中であることを公表、反響を呼んで闘病記【 死んでたまるか!―波瀾万丈の人生と全闘病記 】を出版。病気を機に食生活を見直し、05年に『雑穀エキスパート』、07年『雑穀アドバイザー』の資格を取得した。
 07年には約20年の交際を経て撮影監督の緒方博と3度目の結婚をした(緒方が奈美の籍に入った)。
現在はドラマやバラエティなどで活躍。一人息子の並川倖大(本名・並川孝太)もかつては俳優として活躍した。

LAST UP 2017/08/04
 
作品

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