内海桂子
(うつみ けいこ)
漫才師。1922年、千葉県出身。第二瑞光小学校四年修了。本名 安藤良子(あんどう よしこ)。
千葉県銚子で生まれ浅草で育つ。小学3年で蕎麦屋に奉公に出、1年半の奉公から戻った後小学校の夜学に通う傍ら三味線を始める。その後チンドン屋や旅一座の地方巡業に加わるようになり38年に漫才で初舞台。41年には当時の相方の子供を出産したが相手に妻子がいたため、内海の両親の子供として出生届を提出した。(後に内海の養子となっている。)
その後コンビを解消して戦時中は別の相方と外地慰問などを行い、終戦後の50年に漫才コンビ「内海桂子・好江」結成。歯切れのいい三味線漫才で人気を博す。
97年に内海好江が他界。以後は一人で活動しテレビ出演の他「浅草東洋館」等にも出演。
風刺の利いた都々逸を披露している。99年には23歳年下のマネージャーと結婚。
05年5月に設立した社団法人「漫才協会」では会長に就任した。
LAST UP 2006/08/06
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