手塚眞
(てづか まこと)
ヴィジュアリスト。1961年、東京都出身。日本大学芸術学部映画学科中退。本名:手塚真。
漫画家の故手塚治虫の息子。三人兄妹の長男。手塚の漫画【 マコとルミとチイ 】 は眞ら3人の実子がモデル。妻は【 陰陽師 】で第5回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した漫画家・岡野玲子。
自宅が父の仕事場を兼ねていたため漫画に囲まれて育つ。子供の頃は漫画を描き、中学時代は同人誌も作ったが漫画家になろうと思ったことは1度もないという。
手塚治虫がアニメ-ション制作も行っていたため自然と映像制作を覚え、高校時代に映画研究部に入部し映画を作り始める。大学時代から本格的に映画監督を始め、99年には【
白痴 】でヴェネチア映画祭デジタルアワード受賞。【 妖怪天国 】 には手塚治虫も出演している。
現在、映画監督のほか様々な表現方法で幅広く活動しアニメ【 ブラックジャック 】の監督も務めた。
なお学生時代から使っている肩書き「ヴィジュアリスト」は自身の造語。
LAST UP 2006/11/28
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