松井稼頭央(まつい かずお)
ヒューストン・アストロズ内野手。1975年、大阪府出身。PL学園高校卒業。本名 松井和夫。
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大阪出身ながら祖父の代から巨人ファンで自身も子供の頃から原辰徳のファン。
幼い頃から野球に親しみ、小学3年で少年野球チームに入団して本格的に野球を始める。肩の強さを買われ4年生でピッチャーになり6年生からエースとして活躍した。
中学時代もピッチャーとして活躍。尽誠学園からも誘われたが野球推薦でPL学園に進学。強豪校ながら1年の春からベンチ入りした。ピッチャーだったが肩や肘の怪我に泣かされ思ったような活躍はできなかったがプロのスカウトからは野球センスを高く評価され、
93年のドラフト会議で3位指名され野手として西武ライオンズに入団した。
元々右打ちだったが谷沢健一コーチ(当時)の進言でスイッチヒッターに転向。 2年目に一軍昇格。3年目からレギュラーに定着し、以後走攻守兼ね備えた遊撃手として活躍。盗塁王、ベストナイン、MVPなど数々のタイトルを獲得し、02年には「トリプルスリー(3割30本30盗塁以上)」も達成。
2000年には「センチュリーベストナイン」の遊撃手にも選ばれた。
03年オフにFA宣言しニューヨーク・メッツに移籍。なおFA時、憧れの原辰徳が監督を務める巨人への移籍も考えたが原辰徳が監督を辞任したため巨人入りが消滅した。
06年6月に交換トレードでコロラド・ロッキーズに移籍。07年シーズンではメジャー移籍後最高の成績を残してロッキーズのワールドシリーズ出場に貢献。シーズン終了後、総額1650万ドル(約18億円)の3年契約でヒューストン・アストロズに移籍した。
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