前園真聖(まえぞの まさきよ)
| サッカー解説者。元サッカー日本代表。1973年、鹿児島県出身。鹿児島実業高校卒。 |
4歳の時に両親が離婚、以後母親のもとで育てられる。
4歳上の兄の影響で幼い頃からサッカーに親しみ小学2年の時、兄のいたサッカー少年団に入団し本格的にサッカーを始める。なお本来は3年生からしか入団できなかったが実力が認められ特別に2年生で入団。そのため体格差のある上級生をかわすためドリブルの練習に励むようになり、その後ビデオで観たマラドーナに衝撃を受け、より一層ドリブルの技術を磨くようになった。 入学した中学校にサッカー部がなかったため陸上部に入部。100M走に取り組みスピードを磨いた。
2年生の時にサッカー部ができたため入部、主将として活躍した。 鹿児島実業高校では1年からレギュラーとして活躍。3年連続で全国高校サッカー選手権に出場したほか日本高校選抜にも選ばれ海外遠征にも参加した。 高校卒業後の92年に横浜フリューゲルスに入団。94年からはファルカン監督のもとで日本代表に選出され同年5月のキリンカップ、オーストラリア戦で代表デビュー。 一方で五輪代表にも選ばれ主将として28年ぶりとなる五輪出場に導き、アトランタ五輪ではブラジルを破る「マイアミの奇跡」を成し遂げた。 97年にヴェルディ川崎に移籍。その後ブラジルのサントスFCや韓国・Kリーグなどを渡り歩いた後、05年に現役を引退。現在サッカー解説者として活躍する一方「ZONOサッカースクール」で子供達への指導も行っている。
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