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越谷章(こしや あきら)


東レアローズ女子バレーボール部コーチ。1979年6月12日生、神奈川県出身。
順天堂大学卒業。185cm、76kg。現役時代のポジションはウイングスパイカー。

 二人兄弟の次男として生まれたが、1歳の時に父親が死去し、母親の女手一つで育てられる。
 父親代わりで憧れでもあったという6歳上の兄の影響で、中学校入学後バレーボールを始める。強豪校ではなく練習も1時間半だけだったが、それでも抜群の運動神経でめきめき上達し、3年生の時に神奈川代表に選ばれ、さわやか杯(全国都道府県対抗中学大会)で優勝。
 卒業後当時の名門・釜利谷高校に進学して名将・蔦宗浩二監督のもとで厳しい練習に打ち込み、2年生で春高準優勝、3年生のインターハイでは優勝を飾る。順天堂大学でも入学直後からレギュラーとして活躍した。
 02年に東レアローズに入団し、02-03年の第9回Vリーグで新人賞を受賞。03年には全日本デビューも果たし、04-05年の第11回Vリーグでは優勝に貢献。
 得意のサーブレシーブを武器に活躍し、卓越した技術で天才とも言われたが、06年に右ひじを手術。翌年は脊髄の神経内に見つかった腫瘍の手術を受け、一時は引退を考えるも、07/08V・プレミアリーグで復活を果たしてレシーブ賞を受賞。08/09には4年ぶりの優勝に貢献し、09/10にはサーブレシーブ賞を受賞。12年には8年ぶりの全日本復帰を果たした。
 しかし12年ロンドンオリンピック世界最終予選で敗退し、五輪出場ならず。同大会を最後に現役を引退し、同年8月、東レアローズ女子バレーボール部コーチに就任した。

LAST UP 2017/06/11
 
作品
関連人物
植田辰哉 千葉進也 富松崇彰 篠田歩 米山裕太
関連項目
ロンドンオリンピック世界最終予選出場メンバー

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