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小出義雄(こいで よしお)


佐倉アスリートクラブ代表。1939年、千葉県出身。順天堂大学卒。

農家の長男として生まれる。子供の頃から足が速く小学校の運動会やリレー大会で活躍。中学時代も数々の大会で活躍。県大会の1500Mでは4位に入賞した。
陸上の名門・山武農業高校入学後は本格的に駅伝に取り組み全国高校駅伝にも出場した。卒業後は箱根駅伝出場を目指し大学進学を希望。大学からの誘いもあったが農家の跡取りのため親に反対され断念。その後は農作業を手伝いながらトレーニングに励んでいたが駅伝を諦めきれず家出をし上京。アルバイトでお金を貯め、22歳の時に順天堂大学に進学した。大学時代は箱根駅伝に3年連続出場。
大学卒業後は高校教師になり長生高校、佐倉高校、市立船橋高校の陸上部監督を歴任。市立船橋高校では駅伝部を全国優勝させるなど手腕を発揮。名監督として陸上界にその名を轟かせた。 71年には長生高校の教え子だった啓子さんと結婚した。
88年、教員を辞め実業団チーム「リクルート・ランニングクラブ」の監督に就任。 有森裕子を指導しバルセロナ五輪の銀、アトランタ五輪での銅メダル獲得に導く。 97年に積水化学に移籍。高橋尚子をシドニー五輪での金メダル獲得に導いた。
01年、佐倉アスリートクラブを設立し代表に就任した。

LAST UP 2006/06/07
作品   
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関連人物   
有森裕子 金哲彦 高橋尚子 千葉真子 増田明美

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