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細川たかし(ほそかわ たかし)


歌手。1950年6月15日生、北海道出身。真狩中学校卒業。本名:細川貴志。

 大自然に囲まれた北海道虻田郡真狩村に農家の次男として生まれる。幼い頃はラジオから流れる歌謡曲に聴き入り、小学生から演歌を歌う。中学時代は【 ザ・ベンチャーズ 】に憧れてバンドを結成、ドラムを担当して【 ザ・ベンチャーズ 】をコピーした。
 中学卒業後、歌手になるため札幌に出て、自動車整備工場に住み込みで働きながら、夜はキャバレーで歌う。工場を辞めて歌に専念し、クラブ歌手となって数々のナイトクラブを掛け持ちすると、『すすきのの森進一』と呼ばれるほどの人気を得た。
 74年にスカウトされて上京。オーディションに合格し、75年に【 心のこり 】でデビュー。【 心のこり 】は大ヒット、レコード大賞最優秀新人賞をはじめ、新人賞を総なめにし『NHK紅白歌合戦』にも初出場。
 しかしその後は目立ったヒット曲が出ず、81年には【 8時だヨ ! 全員集合 】出演中にアキレス腱を切って長期休養する苦難もあったが、萩本欽一に誘われて同年から【 欽ちゃんのどこまでやるの! 】にレギュラー出演すると大ブレイク。82年には番組で歌った【 北酒場 】が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞。翌年も【 矢切の渡し 】が大ヒットし、史上初の2年連続日本レコード大賞を受賞した。
 84年には【 浪花節だよ人生は 】で日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞。『NHK紅白歌合戦』には初出場から06年まで32回連続で出場、トリも2度務めたが、07年の第58回NHK紅白歌合戦は出場を辞退、連続出場が途切れた。
 09年に3年ぶりに紅白歌合戦に復帰。15年の第66回紅白歌合戦まで連続出場したが、16年は出場を辞退、紅白からの卒業を発表した。

LAST UP 2017/06/14
 
作品
【 主な音楽作品 】 【 著書・関連書籍 】
関連人物
萩本欽一
関連項目
2012年第63回NHK紅白歌合戦出場者一覧

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