細川たかし(ほそかわ たかし)
| 歌手。1950年、北海道出身。真狩中学校卒。本名 細川貴志。 |
大自然に囲まれた北海道虻田郡真狩村に農家の次男として生まれる。幼い頃からラジオ番組の歌謡曲に聞き入り、小学生の頃から演歌を歌った。中学時代は【
ベンチャーズ 】 に憧れバンドを結成。ドラムを担当し【 ベンチャーズ
】をコピーした。 中学卒業後、歌手になるため札幌に出て、自動車整備工場に住み込みで働く一方、夜はキャバレーで歌を歌った。その後工場を辞めて歌に専念。クラブ歌手となり数々のナイトクラブを掛け持ちで歌い「すすきのの森進一」と呼ばれるほどの人気を得た。 74年にスカウトされ上京。オーディションに合格し、75年に
【
心のこり 】 でデビュー。【 心のこり 】は大ヒット、レコード大賞最優秀新人賞をはじめ同年の新人賞を総なめにし『NHK紅白歌合戦』にも初出場した。 その後は目立ったヒット曲が出ず、81年には 【
8時だヨ ! 全員集合 】 出演中にアキレス腱を切り、長期休養していたが、萩本欽一に誘われ同年から 【
欽ちゃんのどこまでやるの! 】 にレギュラー出演し大ブレイク。 82年には番組で歌った 【
北酒場 】 が大ヒットし日本レコード大賞を受賞。翌83年にも 【
矢切の渡し 】 が大ヒットし史上初となる2年連続で日本レコード大賞を受賞した。 84年には【
浪花節だよ人生は 】 で日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞。『NHK紅白歌合戦』には初出場から06年まで32回連続で出場、トリも2度務めていたが、07年の第58回NHK紅白歌合戦へは出場を辞退、連続出場が途切れた。
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