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綾小路きみまろ(あやのこうじ きみまろ)


漫談家。1950年12月9日生、鹿児島県出身。拓殖大学商学部卒業。
本名:假屋美尋(かりや よしひろ)。

 名司会者・玉置宏に憧れ、高校卒業と同時にアナウンサーを目指して上京したが、上京後アナウンサーになるには学歴が必要なことを知って新聞配達をしながら勉強に励み、翌年拓殖大学に合格。
 大学入学後キャバレーでショータイムの司会を始めるとすぐに話術が評判になって多くのキャバレーに引き抜かれ、大学卒業後も司会を続けていたが、29歳の時、噂を聞きつけた関係者の勧めで日劇に出演すると、そこでの漫談を聴いて爆笑していた森進一に誘われ、森の専属司会となる。その後は森の司会を8年間、続いて小林幸子の専属司会を4年半務めた後、95年から伍代夏子の専属ゲストとなると、20分間漫談コーナーを担当して現在の漫談スタイルを確立させた。
 漫談が完成したのを機に自分の芸を残したいと考えるようになって自作のネタテープを作成。出来たテープをサービスエリアでバスガイドに配布すると評判を呼び、2001年から鈴々舎馬風一門に入って寄席でも活躍するようになると、翌年発売した【 爆笑スーパーライブ第1集! 中高年に愛をこめて・・・ 】が大ヒット。「潜伏期間30年」を経て「中高年のアイドル」として大ブレイクを果たしCDや著書も大ヒット、05年には【 きみまろトランス 】で日本レコード大賞企画賞を受賞した。
 売れない時期が長かったものの話術には昔から定評があり、若き日のビートたけしや片岡鶴太郎が出演舞台を見学していたという。 ブレイク後カツラであることを公表して話題になったが、ブレイク前は舞台でカツラを脱いで笑をとることもあったという。現在テレビ出演は減っているが出演公演は常に完売状態で相変わらずの人気を誇っている。
 08年には吉永小百合主演の【 まぼろしの邪馬台国 】で俳優デビュー。同年には【 爆笑スーパーライブ第1集! 中高年に愛をこめて・・・ 】が累積売り上げ100万枚を突破。ライブアルバムがミリオンセラーを記録するのは史上初の快挙だった。

LAST UP 2008/11/23
 
作品
関連人物
片岡鶴太郎 小林幸子 玉置宏

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