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荒川恵理子(あらかわ えりこ)


サッカー選手:ちふれエルフェン埼玉所属。背番号26。ポジション:FW。1979年10月30日生、東京都出身。文華女子高校卒業。166cm、55kg。ニックネーム:がんちゃん。

 ラーメン店『元祖札幌や』を営む家に3人兄妹の末っ子として生まれる。幼い頃から活発で、小学2年で本格的にサッカーを始めると、チーム唯一の女子ながら俊足を買われて4年生でレギュラー入り。5年生でセンターフォワードになり、6年生でキャプテンになった。小学生の時には来日したディエゴ・マラドーナのサッカー教室に参加し、一緒にプレーしたという。
 中学校入学と同時に読売ベレーザ(現日テレ・ベレーザ)の下部組織・メニーナに入団。入団後『元祖札幌や』の元祖からとって『がんちゃん』と呼ばれるようになる。
 高校3年でベレーザに昇格。卒業後は当時のチームスポンサー、スーパー大手の西友で働きながらプレーし、2000年に初の日本代表入り。03年に女子W杯出場。04年に髪型を現在のトレードマークであるアフロヘアに変えると、同年のアテネ五輪初戦スウェーデン戦で先制ゴールを挙げ、一躍人気選手となった。
 07年には女子W杯中国大会に出場し、08年2月には『なでしこジャパン』初タイトルとなる東アジア選手権優勝に貢献。北京五輪では途中出場した準決勝で終了間際に得点を決めたものの敗戦。3位決定戦でも敗れ、メダル獲得はならなかった。
 ベレーザとはプロ契約を結ばず、嘱託社員として西友でレジ打ちの仕事を続けていたが、08年9月、新設の米国女子プロリーグ「WPS」の海外選手指名ドラフトでベイエリア(FCゴールドプライド)から3巡目指名されて移籍。09年は19試合に出場して1得点。リーグ戦終了後日テレ・ベレーザに復帰したが、10年3月に浦和レッズレディースに移籍。10年のなでしこリーグではリーグ3位の10得点を挙げ、ベストイレブン(3回目)に選ばれた。
 13年1月にASエルフェン狭山FC(現ちふれエルフェン埼玉)に移籍。その後日テレ・ベレーザ、エルフェン、日体大FIELDS横浜と渡り歩き、18年2月にちふれエルフェン埼玉に復帰した。

LAST UP 2018/12/07
 
作品
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澤穂希
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北京オリンピック特集>選手名鑑

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